“
宮崎県東臼杵郡諸塚村……
山間にひっそり佇むこの村の、
そのまた深い森の奥に吉野宮という
目の神様をまつる神社があります。
土地の人々には「座頭神」と呼ばれ、
古くから崇拝を集めているこの神社には、
ある悲しい由来があります。
それは昔、昔……
かれこれ、もう五百年以上も前のお話……
”
「吉野宮物語」冒頭より引用
琵琶を片手に奈良の吉野からやってきた、目の見えないお坊さん。
旅の途中、後をつけてくる怪しい人物たちとの間には
500年続くお祭りのきっかけとなる悲しい出来事が起こりました。
今もなお続くお祭りが、
なぜ毎年3月28日にこの場所で開催されるのか。
古の悲劇を語り継ぐため、2003年3月にこの絵本が発行されました。
作画を担当してくださったのは、あの五味太郎さん。
座頭さんとお連れの孫八のふたりの旅と出来事を
五味さんならではのタッチで表現してくださいました。
現代まで諸塚村民に伝えられてきた座頭さんの物語をどうぞ。
興味があれば、吉野宮神社や毎年3月28日に行われるお祭りに
どうぞお越しください。
---
こちらは、レターパックでお送りします。
ポストに投函となりますので、ご確認ください。
1回に2冊までご購入いただけます。
ご注文もしくはご入金の確認後、在庫に問題がない場合は3営業日以内の発送予定となります。
(予約の場合は、発送時期の最初の金曜日が発送予定日です)
時間や曜日の指定はお受けできません。
---
サイズ■ 高さ20.7×21.7cm
ページ数■ 20p
2003年3月発行
監修/諸塚村
画/五味太郎
装丁/ももはらるみこ&たけちれいこ
編集製作/ブロンズ新社